Red Bull Japan Teams

Most jobs take energy - these ones give it

• セールス

  セールスチームの活動により、消費者はレッドブルの缶を日本中のスーパーやコンビニ、ガソリンスタンド、カフェ、レストラン、バー、ECサイトなどで手にすることが出来るようになりました。その他にも、ホテルやフェスなど、色々な場所、場面で購入することができます。 レッドブル・ジャパンのセールスチームは、オフプレミス（卸売など別の場所で飲用される販売）とオンプレミス（消費者がその場で購入し飲用する販売）に分かれています。キーアカウント、フィールドセールス、ディストリビューション、カテゴリーマネジメントからそれぞれのエキスパートが横断的にコラボレーションしながら、顧客とのパートナシップの構築、商品取り扱いの継続、ブランド認知度の向上を目指し、最大限のインパクトをもたらすために協働しています。 オンプレミス、オフプレミスのチームはレッドブルの成功になくてはならない存在です。オペレーションチームと共に、品質と信頼性の高い商品を最短でお届けし、常にストックを最適な状態にすることで、取引先の顧客と消費者のニーズに応え続けています。セールスチームが継続的な利益を最大化することで、会社全体が強く、成長し続けて行きます。

  営業の仕事
• マーケティング

  人とアイディアに翼をさずける、これがレッドブルのミッションです。 レッドブル・ジャパンのマーケティングチームはユニークな方法でこのミッションを成し遂げています。消費者が自身のパフォーマンスを存分に発揮し、素晴らしいアイデアの数々を実現できるようにするため、消費者をインスパイアし、勇気づけ、挑戦し、そして力を与え続けています。1987年以来、レッドブルは世間の常識を超越したプロジェクトで世界から注目を浴び続けています。Red Bull Flugtag、Red Bull Stratos、Red Bull BC One、Red Bull Cliff Divingなど数え切れないほどのプロジェクトをマーケティングチームで生み出してきました。 レッドブル・ジャパンのマーケティングチームは、ナショナル／リージョナル／ローカルのそれぞれで役割を担っています。スポーツ（イベント、アスリート）、カルチャー（ダンス、ミュージック）、ブランディング（広告、コンシューマーアクティベーション、消費者インサイト、コンシューマーコレクティング、フィールドマーケティング、プロダクトイニシアチブ）、メディア（コミュニケーション、プロダクション、プログラミング）といった各エリアに精通するメンバーから成るチームです。多くの場合、フィールドマーケティングチームは様々な分野の取り組みに横断的に関わり、セールスチームと一丸となって、ブランド、商品、メディアプロジェクトを通してベストな消費者体験を提供しています。

  マーケティングの仕事
• オペレーション

  レッドブル・ジャパンのオペレーションチームは、消費者にお届けする缶一つひとつに最高の品質基準を保つため、そして顧客、消費者のニーズに応えるため、ローカライゼーション、生産、輸入、在庫管理、輸送、配送の全てを一気通貫で管理します。

  オペレーションズの仕事
• IT

  ITチームは、社内のビジネスプロセス、社員の日々の仕事を最適かつ効率的に進めるための、デバイス、各種サービスを提供しています。

  ITの仕事
• ファイナンス

  ファイナンスチームは、レッドブルの金融資産の流動性、財務バランスを適正に保つ役割を担っています。この目標をチームで達成するため、アカウンティング、コントローリング、コンプライアンス、税務、財務、戦略、レポーティングのエキスパートが協力し、ビジネスをサポートしています。

  経理の仕事
• HR

  HRチームは、レッドブルに適した人材を採用し、社員一人ひとりが最大限に能力を発揮できるよう、採用、人材開発の面から会社を支えています。社員がそれぞれの強みを伸ばし、協働して最高のパフォーマンスを出せるように、そして職場環境がクリエイティブなものになるように、マネージャーや各チームをサポートします。

  人事の仕事
• 大学生の仕事

  レッドブルのスチューデントマーケティアは、グローバルブランドとしてのアイコニックな存在です。大学のキャンパス及び担当エリアのアンバサダーとして、既存、潜在的な消費者のエンゲージを高めるために、オーセンティックでオリジナルなブランド体験を提供し、セールス、マーケティングゴールの達成をサポートします。ボーナスポイントとして、アイコニックなレッドブルMiniの運転もできるかもしれません。貴重なビジネス経験と、たくさんの人とビジネスのコネクション作り、そして何より生涯忘れられない学生時代の思い出を持ち帰ってください。

  大学生の仕事